レーザーによる臨床効果 川口の歯科 歯医者 さかえ歯科クリニック
2016年09月27日
鎮痛・除痛効果
殺菌・消毒効果
止血効果
治癒促進効果
歯質強化効果
消炎効果
他に
再発が少ない
嫌な音がしない
頭に響かない 等の様々なメリットがあります。
川口の歯科 歯医者 さかえ歯科クリニック
2016年09月27日
鎮痛・除痛効果
殺菌・消毒効果
止血効果
治癒促進効果
歯質強化効果
消炎効果
他に
再発が少ない
嫌な音がしない
頭に響かない 等の様々なメリットがあります。
川口の歯科 歯医者 さかえ歯科クリニック
2016年09月26日
少なくとも2年に1回以上、歯石除去の処置を受けた人は心臓発作リスクが2
4%低く、脳卒中のリスクは13%低かった。(当院では基本4ヶ月に1回の歯
石除去をお勧めします。)
歯石除去は口腔内のバクテリアを減らし慢性的な炎症を抑えると説明。
炎症に伴い歯垢が血管の中に入ると、動脈硬化を引き起こして心臓発作や
脳卒中につながるといわれています。
川口の歯科 歯医者 さかえ歯科クリニック
2016年09月22日
カンジダ菌は中高年になると検出される割合が増え、50代では約半数の人
から検出されるといわれています。
カンジダ菌と触れた細胞は、触れていない細胞の約3倍、歯周病菌を取り込
みやすいことが確認されています。
歯周病菌がカンジダ菌で進行することが確認されています。
お口の舌のブラシもきちんとしていきたいですね。
川口の歯科 歯医者 さかえ歯科クリニック
2016年09月15日
分泌されただ液がすぐに乾いてしまうので、再石灰化による修復ができなくなり、むし歯や歯周病を進行させてしまう。
口呼吸で長時間口が開いていると、口の周りの筋肉が緩み、前歯は舌の弾力でだんだん押され、咬み合わせが悪い状態になりやすくなります。
舌の位置が、のどの方に下がるために、いびきをかきやすくなり、さらに舌が下がると気道をふさぎ、睡眠時無呼吸症候群の危険もあるといわれています。
舌が乾燥する為に味覚が鈍り、口臭の原因にもなります。
川口の歯科 歯医者 さかえ歯科クリニック
2016年09月15日
歯の神経が腐って死んでしまい、腐った神経からでた膿は顎の骨の中に拡がり膿の袋をつくります。
歯医者は根の管を拡げて、キレイな面を出し、消毒してそれ以上膿を作らない環境を作ることです。
その先の膿の袋は本人の免疫力、白血球、リンパ球が戦うことで治っていきます。
この膿の袋を治すのは歯医者ではなく、本人の免疫力です。
歯医者は治る時間を待ち、お手伝いをするところです。
根の治療が時間がかかるのは、身体が治る時間を待っていると考えて下さい。
川口の歯科 歯医者 さかえ歯科クリニック
2016年09月11日
しっかり食べ物を咬むことは健康の元といわれています。
『卑弥呼の歯がいーぜ』 という標語があります。
『ひ』:肥満防止
『み』:味覚の発達
『こ』:言葉の発達
『の』:脳の発達
『は』:歯の病気予防
『が』:がんの予防
『い』:胃腸の働きを促進
『ぜ』:全身の体力向上
2016年09月1日
小児の場合
幼少期・柔らかい食事→咀嚼トレーニングができない→口輪・表情筋の発達↓(顔面の筋肉の発達不全)→咀嚼機能↓→
だ液分泌↓→味覚障害→偏食につながる→糖尿病になりやすくなる(条件による)
川口の歯科 歯医者 さかえ歯科クリニック
2016年04月17日
咬み合わせが悪くなり、むし歯・歯周病・顎関節症といったお口の中だけでなく、首や肩のコリなど、全身に影響する場合も
あります。
治療の際には治療期間が長くなり、治療費の負担も増えます。
歯がぬけたままにせず、治療を受けましょう。
川口の歯科 歯医者 さかえ歯科クリニック
2016年04月10日
被せ物や詰め物をした歯のすき間が様々な要因で拡がり、むし歯(2次むし歯)になることがあります。
治療後も歯科医院での定期的なチェックが大切です。
川口の歯科 歯医者 さかえ歯科クリニック
2016年04月4日
歯が丈夫で歯科医院へ行く機会がない方は将来、歯周病で歯を失う可能性が高くなります。
ご家族に何年も歯科医院へ行っていない方はいませんか?
川口の歯科 歯医者 さかえ歯科クリニック
当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話しして頂けたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。