柔らかい食事の影響とは 川口の歯科 歯医者 さかえ歯科クリニック
2016年09月1日
小児の場合
幼少期・柔らかい食事→咀嚼トレーニングができない→口輪・表情筋の発達↓(顔面の筋肉の発達不全)→咀嚼機能↓→
だ液分泌↓→味覚障害→偏食につながる→糖尿病になりやすくなる(条件による)
川口の歯科 歯医者 さかえ歯科クリニック
2016年09月1日
小児の場合
幼少期・柔らかい食事→咀嚼トレーニングができない→口輪・表情筋の発達↓(顔面の筋肉の発達不全)→咀嚼機能↓→
だ液分泌↓→味覚障害→偏食につながる→糖尿病になりやすくなる(条件による)
川口の歯科 歯医者 さかえ歯科クリニック
2016年04月17日
咬み合わせが悪くなり、むし歯・歯周病・顎関節症といったお口の中だけでなく、首や肩のコリなど、全身に影響する場合も
あります。
治療の際には治療期間が長くなり、治療費の負担も増えます。
歯がぬけたままにせず、治療を受けましょう。
川口の歯科 歯医者 さかえ歯科クリニック
2016年04月10日
被せ物や詰め物をした歯のすき間が様々な要因で拡がり、むし歯(2次むし歯)になることがあります。
治療後も歯科医院での定期的なチェックが大切です。
川口の歯科 歯医者 さかえ歯科クリニック
2016年04月4日
歯が丈夫で歯科医院へ行く機会がない方は将来、歯周病で歯を失う可能性が高くなります。
ご家族に何年も歯科医院へ行っていない方はいませんか?
川口の歯科 歯医者 さかえ歯科クリニック
2015年10月27日
ある研究によると、初診時に歯周病をもつ関節痛患者は、歯周病を持たない患者と比較して、関節リウマチと診断されるリスク
が約2.7倍高くなることが判明しました。
あらためまして、歯科医院での定期メンテナンス・セルフケアの徹底を心がけていきましょう。
川口の歯科 歯医者 さかえ歯科クリニック
2015年10月25日
1日の糖分摂取量を可能であれば5%未満に抑えることで健康に良い効果が得られる。としている。
5%とはどれ位といううと、約25グラム、小さじ6杯分の砂糖に相当します。
現実的に5%以内に抑えるのは難しいにしても、肥満やむし歯になる確率を減らせるとなれば、注意していきたいですね。
川口の歯科 歯医者 さかえ歯科クリニック
2015年10月12日
ある研究によると、歯周病が心筋梗塞などを引き起こすメカニズムは、歯周病細菌が産生する毒素、炎症性物質等が、歯肉
の毛細血管を通じて全身の血管や心臓に運ばれ、動脈硬化や血管の閉塞をもたらすことが考えられている。
この研究結果から、心筋梗塞の予防に口腔ケアが重要ということが示された。
よって、適切なセルフケアや歯科医院でのメンテナンスで歯周病予防を推進させなければなりません。
川口の歯科 歯医者 さかえ歯科クリニック
2015年02月16日
現在、歯科医院は数が多くなり便利になりましたが、基本的に診療内容は根本的な変化はございません。(特殊診療は除く)
当然の事ですが、担当Drにより、診断基準・技術・方針・使用材料・得意分野・診療の相性などの違いが少なかれあると思い
ますので、患者様にとって違いを感じると思います。
ただ、歯科医療ですので、一口腔単位(お口全体)・少なくとも一本は同一歯科医院・同一Drで診療すべきだと思います。
なぜならば、診療時の状況は、担当医にしかわからない事がある為です。(削った状況・使っている材料など・・・)
治療終了しても、そこからが生涯管理(基本的に一生)ですので、同一Dr(あるいは、きちんと引き継ぎをされている医院)での
定期的受診をおすすめします。
2015年02月12日
我々は、歯一本のみではなく、一口腔単位(お口全体)としての治療を心がけております。
したがって、患者様にとって将来を見据えた、最良である治療が出来るよう常に努力しております。
もちろん患者様のご希望も考慮しての診療を心掛けております。
ご意見・希望等は遠慮なくお話下さいませ。
2015年02月7日
慢性根尖性歯周炎が急性化したもので、根尖部に骨吸収像が認められる場合が多いです。
すなわち根の治療などで、症状がない歯に治療を行ってから痛みが出たりすることです。
細菌の再侵入や毒素の強化、生体の抵抗力低下などが原因として起こります。
また根の治療中はうずきがでたりすることは、よくあります。
当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話しして頂けたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。